

2005年7月、光岡自動車からオープンタイプマイクロカーTYPE-F、K-3が発表された。
なんというか、昔から「死ぬまでにロータススーパー7に乗ってから逝きたい・・・」とか「いやはや、バーキンでも、あ、そんな贅沢を言わずにウエストフィールドでもイイです!本当にイイです!!」と背中に汗をかいて力説しちゃうくらいのスーパー7萌えな私。
しかし、妻も子供の居る身には、「乗りたいから」という理由だけで、明らかに実用性に疑問がでるようなスーパー7を買うわけにも買うお金も無く、思わず海に行ってカニと戯れてじっと手を見ちゃいそうな感じなのであきらめるしか無かった、、
が!しかしですよ!!
なんとミニカーの維持費であの、あこがれのスーパー7に乗れる!!!!というか、「なんちゃって7」なんだけど、ともかく所有出来るというのがこのTYPE−Fなんですよ。
初めてそのフォルムを見た瞬間に、私の萌えメータは大ちゃんバー搭載のMC−1をシリンダーポート研磨して、進角フライホイルとDIOキャブ付けて、奈良の大ちゃんがチューンしたマシンのタコメータくらいに思いっきりオーバーレブしてしまいました!
少し、鼻水をタレながら価格を確認した瞬間に、萌えメータが焼き付きましたね、、、
だって、組み立て済みのベーシックですら84万円。デラックスに至っては94.5万円、、、、、
ふつーの軽自動車がフツーに買える値段ですよ、、、これ。
「こんなの買いたい」なんて嫁さんに言ったら、たぶん、翌日の福島民報か毎日新聞の地方版の一面を飾る結果に成りかねないと判断し、あきらめたのでした、、、
それでもやっぱり・・・・、あきらめきれない。
一旦はあきらめた私ですが、この車、限定200台(うち、キットカーは100台、完成車100台)なので、数年後に中古が入手出来るのか?と考えると、K−2のタマ数が少なくて、たまにヤフオクに出てもかなり強気な価格設定なことを考えるとかなり泣けてきます。
結局はどうしようもなくなって、嫁さんに土下座して頼み込み許可をもらったのでした、、、
急いで埼玉のマイクロカーショールームに注文を入れて、無事確約。申込金の7万円は嫁さんに借りました(汗
当初納車予定が来年の8月と聞いていたのですが、その後の確認はがきを見ると6月に早まっておりました。
ちなみに私の買ったマシンはK−3のデラックス。
・・・・6月。思いっきり梅雨時期ではないですか。うはっ、、組み立て作業できるかなぁ、、、(涙
さて、ここからが本題。
この間、会社の出張の帰りに埼玉のマイクロカーショールームにおじゃましてK−3の写真を色々と撮ってきました。
ネット上で公式の写真以外はなかなか公開されてませんので紹介いたします。
トップの写真の反対側の写真
全高わずか800mm。全長は2495mmでずーっと見ているとマイクロカーという事を忘れてしまいそうなサイズです。
かなりの迫力!

どっしりとしたリアビュー。もはやマイクロカーじゃない感じ。
スポーツカーはリアビューが命!だと思います。それからいくとこのK−3は及第点をあげたい。
MC−1はちょっとリアビューがイケてないんですよね、、、それでなおさらw

内装はこんな感じ。
思いっきり左ハンドルになってます。マクドのドライブスルーがキツイかな〜。
このメータ、なんとスピードは140km/hまで切ってあるとか。法定速度60km/h、実際の能力50km/hのK−3には、ちょっと悲しい、、

フロントビューはこちら。
ちょっと華奢に見える。フロントマスクのデザインは光岡らしいけど・・・んー(汗。

ここからの画像は、マイクロカー奈良研究会の撮影班長で在らせられるMCさんが撮られたものです。
私が撮った写真は光岡自動車が配布しているカタログでも同じようなアングルがありますけど、MCさんの撮られたものは正にスクープクラスです。
ボンネットオープン!
こんな感じで開くんですね・・・。

ボンネットの中はこんな感じ
なんと!前方に燃料キャップが!!うへぇ、、給油の度にボンネット開けるですか。
アクセルとブレーキの下のお皿は足を置くところみたいですね。

ベーシックタイプのメータ類
MC−1と同じメータになっています。
スポーツマインドなんてカケラもありません。質実剛健ですね〜。「取って付けたみたい・・」なんて思っても口に出してはいけません(涙

謎の助手席っぽいところは!?
メンテナンスハッチでした。
しかし、MC−1と比べると作業性が・・・(汗。
あ、作業性とかスポーツカーに求めてはいけないんだった、、、

なんとシートが外せます〜
エンジンの反対側?にアクセス出来ます。キャブが見えてますけど、なんか、謎の掃除機ホースが・・・・。
それよりもなんか、インテークが・・・。ああ、インテークがっ!!??
ゾウさんのお鼻のように見えるのは私だけ??

ベーシックはミラーもMC−1と同じ。
MC−1では気にならなかった純正ミラーもK−3に付けてしまうと、かなりショボく見えます。
光岡自動車ではデラックスの部品をオプションとして売らないとのことなので、差額を考えても初めからデラックスの方がいいかも・・・。
でも、保守部品として買うことは出来そうな予感。聞いてませんけど(汗

最後に。
チューニングしたMC−1に乗っていると、大ちゃんバーなしのマイクロカーは考えられません。
しかし、奈良の大ちゃんによると、「スペース的にきっつい」そうです(涙
ああ、大ちゃんバーの無いK−3なんて、魅力が半減してしまう、、なにとぞ、なにとぞ!開発をお願いいたします〜〜〜!!