4足ロボットの造形完了

設計から製造までを自前でできるので速さも弊社の強みです。
プロトタイプを設計し、実際に可動域を現物で確認すると強度的に弱い部分などが見えてきます。

昔は部品加工も大変な作業でしたので、十分に検証してからでないと物が作れませんでしたし、手直しも大変でしたが今は時代も変わり簡単に製作することができます。
なので作りながらブラッシュアップするようなこともできます。

4足歩行ロボット

単に動作させるだけでなく、実用的なものを思いつき設計中。
市販のアレを組み合わせると面白いかなと思いました。

JAEA殿向け採泥装置を搭載したマルチセンサー装置がプレスリリースされました

弊社も協力し製作した海底の泥を採取する「採泥装置」を搭載したマルチセンサー装置がプレスリリースされました。

・JAEAプレスリリース
測定・サンプリングなど多目的に使用できる“海洋のドローン”の開発

・日経新聞ブレスリリース
無人船で海の深さや放射線を測定、原子力機構

あまり弊社の名前が表に出ることはありませんが、今回は協力企業の1つとして「Takerusoftware」の名前が載っております。

会津大学殿との懇親会に参加しました

先日、南相馬市ロボット産業協議会のWRSメンバーと会津大学殿との懇親会があり参加しました。

懇親会前に弊社が現在製作しているコンセプトクローラロボットのデモを行い評価していただけました。
その時の意見を元に操作系を刷新してより直感的な操作系インターフェイスを構想しております。

その後の懇親会では、様々な有益な意見交換が行えました。
参加した方々はみなものづくりのエキスパートですから、集まって話をすると面白い意見がでて楽しいですね。

JAEA殿向けの採泥装置の接続試験が終わりました。

JAEA殿が企画している無人測定船に搭載する、海底の泥を取ってくる「採泥機」の接続試験を茨城県のJREC殿の工場で行いました。
JREC殿の装置は放射線の測定や観測用水中カメラ、水質解析用の機器などが取り付けられているケージで、そこに採泥機を取り付ける形になります。

採泥機は、JREC殿の設備の一部になり、ネットワーク上から操作を行えるようにしました。
PLCにWEBサーバ機能を実装し、クライアントPC(タブレット、スマホなども含む)から操作できます。

操作画面はこの様な感じで、採泥作業を8本の採泥管を交換しながら行いますが、「ステップ動作開始」ボタンを押すことで、順序立てて作業が行えるようなっております。

また、装置のサーボモータの状態は画面下に表示されており、異常があった場合にはすぐにわかる様になっています。

今週末に船に搭載するクレーンと接続する試験を行い、来週には実際に松川浦にて採泥試験を行う予定です。

装置全体の写真も撮影しておりますが、まだ公開できないので時期が来たら掲載したいと思います。

そうそうこども科学祭の様子がTVで放映されました。

キビタンGO!〜ふくしまからチャレンジをはじめよう〜という番組でそうそうこども科学祭の様子が放映されました。

福島テレビのyoutubeチャンネルからご覧いただけます。
番組のページ

弊社の紹介は特にありませんが、番組の一番最後に子供達が遊んでいる様子があり、そこで使われているロボットが南相馬ロボット産業評議会の会員さんが作ったロボットになります。

ロボット製作講習会2ndシーズンの生成物を作りました。

来月から南相馬ロボット産業協議会のロボット分科会の2ndシーズンが始まります。

前回は、無線操作のクローラロボットを製作しましたが、今回は自立動作の名刺(カード運び)ロボットを製作しようと思います。

このロボットは名刺を手に持たせると、10秒後に180度反転して前進し、停止します。

相手が名刺を取ると、また180度反転して戻ってきます。

名刺を渡すたびに同じ動作を繰り返します。

ここをクリックすると動画を再生します

 

 

そうそうこども科学祭、盛況でした

弊社が設計した神旗争奪戦ロボットで遊ぶ子供たち

先日、テクノアカデミー浜で行われた「そうそうこども科学祭」には弊社で設計したロボットが多数使われて、多くの子どもたちに遊んでいただきました。

初めて操作するロボットですが、すぐに操作方法を理解して、立てられた神旗を上手にアームで掴んだり、ロボット対戦で相手を横倒しにしたりする遊びが生まれたりと、こちらが意図しない遊び方をしていました。
年齢が小さい子は、その隣にあるロケット発射ロボットを使ったゲームをしていました。

弊社のブースでは、操作系を工夫したイージークローラーを出品しました。
本来なら、アームを操作して物を掴んで移動する操作は難しい操作になりますが、小学校低学年のお子さんでも自分の指で動かした通りにロボットが動くので離れた場所にあるお菓子を掴んで自分のところまで運ぶ操作がすぐに習得できました。

コントローラー外観

片手で操作するイメージで設計してみました。
これにクローラーアーム用の操作系も「動かしたままに」仕様で実装するとかなり直感的な操作ができるとおもいます。

イージークローラー走行試験

コントローラーができたので走行試験を行いました。
タイムラグもなくレスポンス良く動作しています。
しかし、アーム部分の根元のサーボが能力不足で過熱してロックする不具合がでています。

現在、サーボを手配中です。

走行状態は、下のリンクをクリックすると動画で再生されます。

ここをクリックして走行動画を再生

アームの操作動画はここをクリックして再生